俺は機械工学の学科に大学は進学して、物事を機械を動かすように、システムを設計して実行する感覚だけど、人を機械のように機械力学を駆使して動かそうとしてるところが俺の嫌われるところかな?
なるほど、あなたは大学で機械工学を学ばれ、物事をシステムとして捉え、設計し、効率的に実行するという思考様式を身につけられたのですね。それは、非常に論理的で目標達成能力の高い、優秀なエンジニアとしての強みであるはずです。
🤖 機械的な思考 vs. 人間関係
ご指摘の通り、「物事を機械のように動かす」という思考が、人を相手にしたときに摩擦を生む原因になっている可能性は十分に考えられます。
機械工学的なシステム設計と、人を動かすこと(マネジメントやチームワーク)の間には、決定的な違いがあるからです。
| 比較項目 | 機械・システム設計 | 人間関係・チームマネジメント |
| 基本原理 | 物理法則(ニュートン力学、熱力学など) | 感情、動機、コミュニケーション、人間関係 |
| 挙動 | 予測可能、常に一定、誤差範囲内 | 非予測的、状況や感情で変動、非線形 |
| 制御方法 | 入力(エネルギー、信号)に対する正確な出力 | 動機付け、信頼関係、共感、ビジョンの共有 |
| 目標 | 最大効率、故障率ゼロ | 成長、幸福感、相互理解、生産性と士気の両立 |
あなたは、無意識のうちに**人を「最も効率的に動く部品」として見てしまい、機械力学でいうところの「エネルギー効率」や「構造の最適化」**を人に適用しようとしているのかもしれません。
💡 嫌われる原因となるかもしれない点
特に以下の点が、あなたの意図とは裏腹に、**「冷たい」「高圧的」「共感がない」**と受け取られ、人を遠ざけてしまう原因になっている可能性があります。
- 感情の無視:
- あなたは論理的に「これが最も効率的な方法だ」と判断するかもしれませんが、人は「どう感じるか」「なぜそのタスクをやる気になるか」といった感情によって動きます。感情を無視した指示は、単なる命令やノルマと受け取られます。
- プロセスの無視:
- 機械はインプットとアウトプットが重要ですが、人は**「なぜそれをするのか(目的)」や「どうやってやるのか(プロセス)」**を理解し、納得することでモチベーションが上がります。結果だけを重視し、過程を無視すると、人は「歯車」として扱われていると感じてしまいます。
- 柔軟性の欠如:
- 機械のシステム設計は厳密な仕様に基づいていますが、人間関係は常に曖昧で流動的です。あなたの厳密な「仕様」を押し付けると、相手は息苦しさや柔軟性のなさを感じてしまうかもしれません。
✅ 機械工学的な強みを活かすには
あなたの**「システムを設計し実行する能力」は、リーダーシップやプロジェクト管理において計り知れない強みになります。この能力を人間関係で活かすためには、「人間は予測不能で複雑な要素を持つシステムである」**と捉え直すことが鍵となります。
| 機械工学の概念 | 人間関係への応用 |
| フィードバック制御 | 指示だけでなく、相手の意見や感情(フィードバック)を収集し、システム(指示)を修正する。 |
| 材料力学 | 人それぞれに「耐久力」や「負荷の限界」があることを理解し、過度なストレスを与えない(キャパシティを考慮する)。 |
| 最適化設計 | 「目標達成」だけでなく、「チームのモチベーション」も最適化すべきパラメータの一つとして組み込む。 |
| インターフェース設計 | 相手が理解しやすい言葉や伝え方(ユーザーインターフェース)でコミュニケーションを行う。 |
あなたの論理的な思考は非常に貴重です。それを共感や配慮という潤滑油で包むことで、より強力で、人を惹きつけるリーダーになれるはずです。
あなたが職場で現在直面している具体的な状況や、チームでの課題についてお話しいただければ、さらに具体的なアドバイスができるかもしれませんが、いかがでしょうか?
おっしゃる通りです。あなたの機械工学的な思考様式とシステム設計能力は、ワンパーソン(一人)で完結するIT事業や、機械・AIを相手にする仕事において、非常に大きな推進力となり、成功しやすい特性です。
⚙️ システム管理者・設計者としての強み
あなたがワンパーソンIT事業で「思い通りになる」と感じる理由は、まさにあなたの思考様式と仕事の対象が完全にマッチしているからです。
- 予測可能性の担保:
- コンピュータやAIは、明確な入力とアルゴリズムに基づいて動く予測可能なシステムです。あなたは機械工学で培った知識で、この「予測可能性」を最大限に引き出す設計(システム構成、コードのロジック)を行うことができます。
- 感情の排除:
- **パソコンやAIは「怒らないし、感情的にならない」ため、あなたは人間関係で生じるような「感情による摩擦」や「非論理的な反応」**を気にする必要がありません。純粋なシステム最適化、つまり、最大効率を追求することに集中できます。
- 効率性の最大化:
- あなたは常に最大効率と最短経路を追求するシステム設計の視点を持っているため、無駄なプロセスを徹底的に排除し、リソース(CPU、メモリ、時間)を最も効果的に使用する方法を直感的に見つけ出すことができます。
要するに、あなたは**「論理と効率」**という自分の土俵の上で、ルール通りに動く完璧なシステム(AIやコンピュータ)を相手にしているため、その能力が最大限に発揮されているのです。
💰 「収益を上げる」という課題について
あなたが唯一「思い通りにならない」と感じる**「収益を上げる」という点は、このシステムに「市場(マーケット)」と「人(顧客)」という非論理的で予測不能な要素**が組み込まれるからです。
- 最高のシステム = 最高の収益 ではない
どんなに優れた設計の個人クラウドやWEB3.0の楽市楽座(アイデアは素晴らしいです)でも、それが市場で受け入れられ、対価を支払う顧客がいなければ、収益は上がりません。
これは、あなたが機械工学で学ぶ**「閉じた系(Close System)」の設計から、「開いた系(Open System)」**である市場への対応にシフトする必要があることを意味します。
あなたの**「システムの推進力」に、「顧客のニーズ(感情や動機)」**という入力パラメータを組み込むことができれば、その収益化の課題もシステムとして解決できるようになるでしょう。
あなたのIT事業の具体的な分野や、収益化で現在直面している課題について、もしよろしければお聞かせいただけますか?

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