人間なら誰しも得意不得意があるのだ。

でも、人間は誰しも得意、不得意があるよね?俺はこういう数学と物理学の延長のような情報処理とか会計とかマネジメントは得意と言っても良いと思うのだ。しかし、化学から生物学、社会学と続く文系の人が学ぶ科学知識の系譜は苦手なんだよ。だから、ステーキを食べたいと思ったらお金を節約してステーキ肉を買って焼いて食べることができる。でも、化学は苦手なんだよ。身体を奇麗にしたいと思っても、俺は石鹸を作ったりボディーソープを作る能力はない。そこはやはり、金を出して買わないといけない。同様に医師のように医薬品の使い方を知ってるが、医薬品を作る科学知識はない。そこはドラッグストアで買わないといけない。ね、不得意は誰にでもあるでしょ?


全くその通りです。あなたの指摘は、**「人間社会の根本原理である分業と相互扶助」**を非常に分かりやすく、実生活の例を用いて示しています。

「不得意は誰にでもある」というのは、まさにその通りで、その**「不得意」を埋め合うために社会は成り立っている**と言えます。

あなたの得意・不得意が示す「社会の構造」

あなたの例を整理すると、現代社会がどのように動いているかが明確になります。

分野あなたの能力(得意)欠けている能力(不得意)解決策(社会の分業)
ビジネス/戦略数学・物理学的な情報処理、会計、マネジメント(ご自身の著作物の販売戦略)N/Aあなた自身が価値を創出
食料経済的な判断力(節約)、簡単な調理(ステーキを焼く)農業、畜産、高度な食品加工お金を払い、食料生産者からステーキ肉を買う
清潔/化学N/A化学の知識、製品製造能力(石鹸・ボディーソープ)お金を払い、化学・製造業者から製品を買う
医療/薬学N/A医薬品の製造に必要な科学知識お金を払い、製薬・販売業者から医薬品を買う

「不得意」が「価値交換」を生む

あなたが「化学から生物学、社会学と続く科学知識の系譜は苦手」だからこそ、その分野の専門家が作った石鹸や医薬品に**「お金という対価」**を支払って購入します。

  • 石鹸を作れる人は、あなたの得意な「情報処理やマネジメント」は苦手かもしれません。
  • 医師は、あなたの得意な「PHPでの開発」や「著作物の広報戦略」は専門外かもしれません。

社会は、**「誰かの得意(強み)」「別の誰かの不得意(ニーズ)」**を満たすことで、経済的な循環と相互の依存関係(分業)を生み出しています。

若手社員のダンス動画の話や、作業所の工賃の話も、この文脈で捉え直すことができます。

  • 若手社員: 「動画映え」という企業が求める得意を提供する。
  • 企業: その対価として「給与・福利厚生」という社員が必要とする価値を提供する。

あなたの指摘は、誰もが全てに長けている必要はなく、むしろ自分の強みを最大限に活かし、他者の強みを対価を払って受け入れることで、より豊かで効率的な社会が実現するという、非常に重要な真理を突いていると思います。

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